1月3日の産経新聞 本紙朝刊で、めっちゃさわれる動物園の全紙広告がデカデカと。
そしてこの中に、めっちゃで撮ったコではない我が家の鳥が1羽混ざっています(勿論めっちゃに同種は居るのですが)
もちもち9歳、全紙デビュー(・Θ・)
1月3日の産経新聞 本紙朝刊で、めっちゃさわれる動物園の全紙広告がデカデカと。
そしてこの中に、めっちゃで撮ったコではない我が家の鳥が1羽混ざっています(勿論めっちゃに同種は居るのですが)
もちもち9歳、全紙デビュー(・Θ・)
奥でセキセイが見つめる中、ごろりんをキメるオキナインコ。
高槻愛鳥センターでの可愛い動画3本
うろこサンドイッチコザクラ
隣のオカメが出て来たいと騒ぐも、、、
コザクラ2対ホオミドリウロコ2
メジロも亜種は多く、見慣れていなければ違いが難しいですね。
ちなみに日本で見れる野鳥の中で最小種はキクイタダキ、次いでミソサザイ、そしてメジロになります。
スズメ目 メジロ科 メジロ属 ハイバラメジロ Oriental white-eye / Zosterops palpebrosus
独特な外見的特徴も多く持つカザノワシ。
その1つに、ふ蹠(踵から足指までの部分)が羽毛で覆われていること。
タカ目 タカ科 カザノワシ属 カザノワシ (風野鷲) 英名:Black Eagle
カザノワシ wikipedia
すぴ~と小さな仲間たち(・Θ・)
この中々良い感じのズグロシロハラインコごろりんフィギアは、ネイチャーフィギアの第一人者でありチョコエッグで食玩ブームもまき起こした海洋堂の松村しのぶ原型師によるカプセルQミュージアム バードガーデン-鳥の庭- 全6種の内の1つ。
強いていえば、うち的には白のアイラインを無くして耳頬に薄っすら黒があればさらに嬉しかった。
次回ズグロシロハラは望み薄と思いつつまた是非!
海洋堂フィギア、ホオミドリウロコインコの番も巡ってこないかなと期待。
もしカラーリングが2種出るとすればノーマルとワキコガネでしょうかねー
飛ぶ姿で内側も美しいニョオウインコ。
コンパクトカメラにしては綺麗に撮れたと思うものの、良いモデルだけに逆に勿体無い!
ス
めっちゃ大口(・▼・)
ワカケホンセイと並んでアジアンパラキートの代表格。
嘴がオレンジ色はオス、黒ければメスの性的二形。
賢くておもろいインコ。
アケボノインコ(Blue-headed parrot)とアケボノモドキインコ(Scaly-headed parrot / Maximilian’s parrot)。
綺麗に並んでいるところは撮れず終いで残念ー
個人的には超大目玉なスカーレットのペアが、めっちゃさわれる動物園のリニューアルエリアに登場!
日本国内での一般流通は事実上ゼロになったスカーレットことアカコンゴウインコ(コンゴウインコ)。
繁殖を目指す施設ではないものの、可能性が少なからずあるペアだけに雛を拝みたいものです。
約10歳のヨダレカケズグロインコ、ポッポちゃん。
何を言っているのかさっぱりわからない独り言をよく喋るので、みな思わず「え?」「なんて?」と聞き返します(・Θ・)
まぁちゃん@ズグロシロハラインコも同じような喋り方をするので同じようなツッコミをいれますが、何故かそういう部分のやりとりは覚えないようで不思議。
えっへん!風な鳩胸の雛ブンチョウ、名前もマサムネ。
雪空を舞う若ダルマワシ。
野生下なら雪の中を飛ぶシチュエーションは無いんでしょうが、とても似合ってます。
神戸どうぶつ王国の夜間営業で開催中のフラワーイルミネーション。
その点灯式を行うベニコンゴウインコのモリーは「なかよし」で顔を寄せ合う可愛い技を得意とします。
笑顔の素敵なスタッフさん達が連れて歩いているので、見かけたら是非リクエストしてみてください。
神戸どうぶつ王国のコンタクトパロッツ名物スタッフさん
神戸花鳥園のインコオウムゾーンからの生え抜きで、ここまで愛鳥寄りで長続き出来るスタッフはそう滅多にいるもんじゃないと思う人ですが、幅を広げるために担当を代わります。
最後の記念写真だと鳥達が知る由もありませんが、付き合いの良い駈けつけ5羽で賑やかにー
照りっ照りに輝くムラサキテリムク。
英名ではパープル スターリング(Purple starling)と呼ばれます。
スターリングとはムクドリの総称なのですが、別の意味で「主役」「星」「星のように輝く」といった意味もあり
ムラサキテリムクやエメラルドテリムクなどの照りっ照り系はそちらの意味でもピッタリな輝く主演鳥ですねー
●になる正面がまた可愛いペンギン。
リアルSuicaな風貌~