とても良い具合に三者が収まってくれてラッキー写真。
あまり出番の無い50mmf1.4Gや58mmF1.4Gなどを一掃して、代わりに安価な2万円のポケットレンズ50mmF1.8Gseを買って試し撮り。
神戸どうぶつ王国にはほぼ毎週行っているにも関わらずカメラすら持っていかない事も多くて勿体無いことをしています。
鳥をはじめとした動物たちや睡蓮などの植物、造形物などを年中を通して快適で気軽に太陽光で見れる／撮れるパラダイスです。
そして未だに驚きのテンポでリニューアルされ続けており、もはや神戸花鳥園の名残を探すのが難しいほどに変貌。
いまは中池が３度目？のリニューアル中で、これで最初に構想を伺っていた姿なのかなと思いつつ、きっとすぐにもっと発展しそう。
来年もまた大きなリニューアルがあるでしょうし、半年も間を開ければちょっとした浦島太郎を感じることでしょう。
私にとっては身近すぎて麻痺してる部分もありますが、いきもの好きで、特に写真好きなら時間がなんぼあっても足らん場所だと思います。
小型インコしか見えないような人には物足りないかもしれませんが、逆に早く回れるなら他へ遊びに行ける立地がまた良いですねー
外の気候が厳しい夏や冬こそ利便性が発揮される全天候型施設なので、これからの季節には尚更おすすめです。